ザ・ブルーノート② [布袋寅泰]
本来なら布袋師匠が目の前で演奏されているのだから正座でもして拝聴すべきなのだろうが、ブルーノートという場の郷に従い、若干の飲食を。この日のオリジナルカクテルその名も「POISON」ときたもんだ。アルコール類にまったく精通のないオレにはそのリキュールの価値もわからんが謹んで頂くことにした。
こちらがメニュー。こうやって出演アーティストに合わせて品書きを用意するなんて贅沢な感じがして楽しい。どんな世界でも、あらゆるニーズに対応するべくジャンルが細分化されている現代にはもはや「カスタマイズ」を超えるものはないと結論づけよう。
ド定番のフィッシュ&チップス。いつもHubで食ってるやつより数段上。
− ③へ続く −
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