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ザ・残量 [Apple]

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Appleからメールを受信。

iCloud ストレージの使用容量がもう少しで上限に達します。
現在、合計5 GBのうち4.8 GBのストレージを使用中です。

もうギリギリじゃん。一体アップグレードに幾らかかるんだろうと思ったら月額¥100やて。
0.5秒で決済。20GBあればしばらくだいじょぶだろう。

ザ・頑丈 [Apple]

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iPhoneに使うLightningケーブルが一本御臨終となったので迷わずApple純正を買おうとしていたのだが、Belkin製のモノを紹介された。シルバーとゴールドの2色があるがシルバーを選択。しかし、まったくキラめきがなく、グレーじゃん!って感じ。しかし、本筋としてはケーブルの頑丈さを求めていた。それにはしっかり応えてくれていてちゃんとしている。これは満足。





ザ・6用バンパー [Apple]

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iPhoneの楽しみの一つにこのバンパーを装着する楽しみというのがある。前回のiPhone 5の時はDeffのモノを装着したが、一方でGILD DESIGNのも候補に挙がっていた。そしてDeffのは頑丈だが、重い上に分厚いという難点もあった。今回は迷わずに一方の候補だったGILD DESIGNのモノに決定し、取り付けてみた。

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ザ・6 [Apple]

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遅ればせながらiPhone 6に機種変更。店に出向くのは面倒だし待たされるのも嫌なので今回もau オンラインショップに申し込んだ。単純にシムを自分で入れ替えるだけでスグ使えるようになる。ゴールドを選択したのは失敗だったか・・・。

ザ・便利 [Apple]

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iOSで「Remote Connector」という便利なソフトを発見。実に単純でWi-Fi経由でiPhoneがキーボード or トラックパッドになるというもの。これで布団の中からMacを操作できるw

ザ・収納 [Apple]

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カバンの中ではいつもモバイルバッテリーやらケーブルやら散乱しており、煩わしさ満載であったが、Apple Storeで良いモノを発見したので一晩だけ悩んで購入。これはインナーケースとは違っていて、単純に板一枚にゴムがついている。収めておきたいモノは人それぞれ違うので、自分で好きなようにレイアウトできるのは非常に画期的である。これに色々と張り付けにしてカバンにしまうことで整頓が可能。買ったのはSサイズで、他にMもラインナップにある。これはオススメできる。Apple Store限定カラー。限定といわれると、つい手が伸びる人の性。

ザ・延長 [Apple]

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机上レイアウト変更をしたため、外付HDDが遠くなったので長めのUSB3.0ケーブルを購入。オレはもともとUSBなんて規格は全く信用していなかった。しかも3.0なんてとんでもない! なんて思っていたが今んとこトラブルはゼロ。しかもイイ感じの速度で動作し快適なほどだ。ちょっとThunderbolt Displayが手に入って色気が出たのかThunderbolt仕様のHDD or SSDなんて欲しいなと思っているが単一HDDのパフォーマンスを色々調べているとUSB3.0と大差ないどころか、コスト面も含めちょいと分が悪いようだ。これがSSD RAIDとなると話が変わり、Thunderboltが圧勝できるようだが、価格面でちょっとって感じだ。まあ当面は現環境で様子を見ることとしよう、という結論。

ザ・サイズ変更 [Apple]

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Thunderbolt Displayにして、画面が広がったのは良いが、たまにポインタが見当たらなく探してしまうことがある。そんなときはマウスをぐるんぐるん回し居場所を確認するのだが、そもそもスマートではないので、ちょっとだけポインタを大きくすることにした。[システム環境設定]から[アクセシビリティ]を選び、ディスプレイを押すと[カーソルのサイズ]にあるスライドバーを動かす。これだけで随分と使いやすくなる。

ザ・雷電接続 [Apple]

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Cinema Displayが減価償却してから長かった。やっと、やっとThunderbolt Displayを買う事ができた。経済的な理由ももちろんだが、Core i7強制リミッター事件も手伝い、なかなか苦労した結果、手にできたのは実に感慨深い。有名な製品なのでスペックやら使用感のレビューは特にしないが、購入前にあちこちのレビューで目にした「反射が強すぎてツラい」とあったがそうでもない。確かに光沢使用なので当然ながら反射はある。これは輝度の問題ではないので、気になる人は慎重にと助言をしたい。オレ的には、なんであれApple製品なのだから問答無用である。

モニタを買う時のスペックで重要なのは解像度だ。モニタサイズと表示解像度は全く違う。今まで使用していたCinema Displayは23インチで解像度は1920×1200。今回は27インチで2560×1440。もうメチャ余裕の解像度。よくある安い22インチクラスのディスプレイで縦が1080しかないが、全くオススメできない。最低でも1200は欲しいところだ。今回のThunderbolt Displayはもう未知の世界。試しにStarCraft IIをやってみたがド迫力。近づき過ぎて酔ってしまったw 当然DAWにも実に良い。Pro Toolsはミックスウィンドウと編集ウィンドウを横に並べられるほど広い。効率はもちろんだが、何よりストレスがない。人間にとっては重要なことだ。そして表示が何より明瞭、さすがApple製品。

ザ・買い替え [Apple]

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USBハブ発煙事件直後、即amazonへ注文。デカく「ガッツリ固定」と記載があるが、中にマグネットが入っていて、ステンレス製の机にはビタっと張り付くという機能だが、木製机のオレにはまったく関係ない。

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