ザ・ヘッド [コスメ]
シャワーヘッドを買ってみた。節水でかつ水圧が稼げるというものなのだが、特に機能を重視して買ったワケでもなく、常設されていたものがあまりにもチャチな作りだったので購入に踏み切った。各社規格があるらしく、付属のアダプタで取り付けを行うのだが大元のホースに若干の亀裂があり、これを取り付けると圧力も強くなるため、水漏れを起こしてしまう。これを使いたくば、ホース本体を取り替えなければならん。あーめんどくせー。ところで、新居の湯沸かし装置に妙な機能がついている。シャワー使用時にお湯の温度をすばやく自動的に±3℃くらい可変を続ける機能だ。これを働かせることにより血行促進等が望める。エステとかにある機能らしい。そしてガス代がハネ上がるという素晴らしい機能。うわーどうでもいい〜。
ザ・風呂 [コスメ]
マンスリーマンションから徒歩20秒くらいで銭湯がある。4月の入居時から気にはなっていたが、今ひとつ気乗りがしなかった。これはやはり文化の違いで何かしらギャップがあった場合に対する恐怖感だ。風呂の湯は関西得意のダシ汁なんじゃないかとか、脱衣所でフルチンなったら突然通報されるんじゃないかとか。色々と不安感との戦いがあったワケだ。「裸で何が悪い！」という台詞は用意したつもりだ。まあ、サウナもあるとか書いてあるし、とりあえず入ってみた。とにかく湯に浸かって疲労を取りたかったのだ。番台のおばちゃんに金を払って普通に入った。どうやら東京と変わりないようだ。湯は3種。ジョットバスと水風呂、コラーゲン風呂ｗだった。サウナはどうやら後付けらしく、脱衣所の隅にボックス型のものが設置してある。とりあえずの願望はジェットバスの水流（湯流？）を患部へ当ててみたい。体を洗い、嬉々としてジェットバスへ向かったが、熱い、熱すぎる。なんだこれ？ これ熱湯だろ？ スーパージョッキーか？ 周りのじじい、普通に入ってる・・・。しかし、後には引けん。とりあえず足だけ浸かること5分。膝から下が真っ赤。ここでそこそこの演技をせねばならん。「え、オレ別に熱くて入れないワケじゃねーし。足から浸かるオレの健康法ってやつ？ とりあえずマネしたかったらすれば〜？」的なオーラを出しつつ、再度チャレンジ。やはり熱い。しかし入念な「足だけリハーサル」も手伝いなんとか浸かる。それにしても熱い。恐らく3分くらいしか入ってられなかったのではないだろうか。
いわゆる、のぼせ。サウナは断念。
と鍛えられたこともあり3日連続で通い続けてるところだ。
ザ・塗布 [コスメ]
年のせいか、左肩胛骨下部が傷む。肩こりとかいうレベルではなく、筋を違えたような痛み。バンテリンあたりをすり込みたいところだが、もっとも手の届かない位置。湿布も考えたがウマく貼れそうになかったのでアンメルツ君を購入。ウマく塗れた。効果がもっと持続すると助かるんだがな。
ザ・新調 [コスメ]
今朝、電動ハブラシが故障。スイッチを押しても一瞬しか動作せず。諦めて新規購入した。ソニッケアーのも考えたが、本体も高けりゃ替えブラシも高い。なのでまたブラウンの安めのやつを選んだ。これでブラウン3台目だな。故障したやつ、いつ買ったのか自分のブログを見て調べられるなんて。ブログって便利やなー。
脇に塗るやつ。汗っかきなもので・・・ザ・入浴 [コスメ]
こう寒くちゃ湯につからんと死んでしまう。というワケで入浴剤を買ってみた。温泉の素みたいなやつは今更な感じなので、写真のものを選んでみた。よくある粉状ではなく、粒が大きめでいかにも効能に優れてる（気がする）。よぉーく暖まった（気がする）。
ザ・茶木 [コスメ]
ふらっとTHE BODYSHOPに入ったら、オレが勝手に待ちわびていた商品を発見したので即買い。ティートゥリーのボディシャンプーと石鹸。ノドの弱いオレは冬場にマスクに垂らして使うこともあるし、加湿器にも仕込む。とにかく殺菌力が強く、オーストラリアの軍隊では救急セットの中にティートゥリーが入っているそうだ。早速使ってみたが、人工的な香りはなく普通にちゃんとティートゥリーの香りでまともな感じ。デカサイズのをいきなり買ってやろうかと思ったが1サイズしか作ってないらしい。これ書きながら思ったが、数本まとめて買って他のデカ容器に入れりゃいんだよね。THE BODYSHOPのラインナップはしょっちゅう変わるので、ある時に買っておかんとイカンな。
ザ・夏アイテム弐 [コスメ]
二記事続けてコスメネタ。もう当分書くことはねーだろな。こっちはSEA BREEZEのシャンプー。こちらも二種類用意されていて、リンスインのものと写真のシャンプーのみのものがある。両方試してみたが清涼感でいえばリンスインのほうが洗ってる最中もその後もスースー感が持続するようだ。これ、旅行用の小さいやつのとかないのかな。。。
夏になると身の回りは有無を言わずにこのSEA BREEZEにする。ボディシャンプーには種類が2つあり、写真のクール&デオドラントとスーパークールがある。スーパークールを使ったあとに写真のやつを使うと物足りないのだが、スーパークールはもう使ったあと寒くなるくらいの刺激だから、靴擦れしてたりすると凍みて大変な思いをするが、夏こそこのクールっぷりを全身で堪能したいものである。
